タカマツナオキのブログ

技術系派遣社員のブログ

失敗が許される世の中の方が良い

多くの日本人は、失敗に対してネガティブなイメージを持っていると思います。

 

 

多くの日本人が、良い学校に入り、良い会社に入り、定年まで働くことをロールモデルと考えており、

良い学校、良い会社、定年まで働くことからそれることが、人生の失敗であるかのように捉えられています。

 

ぼくは、これは間違っていると思っていて、

本当は失敗を恐れることの方が人生の失敗だと思っています。

 

これは、失敗を恐れて何事にもチャレンジしないことの方が悪い、という意味です。

 

学校が嫌になったり、会社が嫌になったりしても、同じ会社に居続けることの方が、問題だと思います。

他にやりたいことがあれば、それに取り掛かったほうが良いし、

他にやりたいことが無くても、その環境に居ることが嫌過ぎてうつ病になるかもしれないので、自分自身を守るためにも、辞めるというチャレンジをした方がいいです。

 

かく言うぼくも、高校時代は、自分で自分を追い込んでしまっていたので、結構精神的に危なかったです。大学で研究していたときや会社員のときよりも、高校時代のほうがひどかったです。大学と会社は、それに比べたら、ぜんぜんマシです(それでも、会社は嫌ですが)。

 

レールがしかれており、その上を進んでいるように感じるかもしれません。確かに、学校、会社に所属していれば、やることを誰かに指示してもらうことができ、それをやるだけである程度の報酬があると思います。高度経済成長期では、このようなロールモデルに従っていれば、裕福な暮らしをすることが出来ていたと思います。

 

けれど、今は、会社自体が自分の社会人の寿命よりも短くなっていますし、高度経済成長期のように、GDPの成長率も低い状態が続いています。

自分が定年まで働くつもりがあったとしても、その会社は無くなっているかも知れませんし、会社が残っていたとしても、業績が悪化しているかもしれません。

これからの時代は、会社の中で生き残って行くことよりも、会社を出た後に個人としてどのように生き残ることができるかも考えた方が良いと思います。

 

今は、facebook や wantedly のように、個人と会社がつながれるようになってきているので、昔に比べて格段に転職や就職はしやすくなっていると思います(活動の発信を常に行う必要がありますが)

他にも、valu や campfireのように、個人を支援する仕組みも出来上がっているので、昔であれば埋もれていた人が、活躍する世の中になっているのだと思います。

 

会社を辞めて、個人として活動できる可能性が高くなってきていると思います。

その人の、その後の人生がどのようになるかは分からないので、

無責任に辞めろとは言えませんが、本人が辞めたいと考えているのであれば、

辞めればいいと思います。

 

失敗が許される世の中の方が良い

と思うので、そういった辞める人が増えたほうが、日本人の価値観が少しずつ変っていくと思うので、どんどん辞める人が増えると良いと思います。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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