タカマツナオキのブログ

技術系派遣社員のブログ

方法を目的化してはいけない

勉強だけをしていても、自分がしたいことを叶えることはできません。

 

 

 

技術者とは、その名の通り、技術を持っている者のことです。

そのため、技術者は技術を習得することが目的になっています。 

 

しかし、技術は何かをするための方法であって、目的ではありません。

方法をものすごく集めたからといって、目的を達成することはありません。目的を少しずつクリアしていくことでしか、目的を達成することはありません。

 

色々な技術を持っていたとしても、どんなに良い技術を持っていたとしても、それらの技術が自分の目的をかなえてくれるもので無ければ意味がありません。 

 

このように方法を目的化している技術者は、その技術を利用して目的を達成しようとする人たちに、時間を捧げることになるわけです(お金が十分にもらえれば良いですが)。

 

技術者が持っている技術を利用しようとする人たちにとっては、何でもできる技術者は重宝されますが、技術者が技術をものすごく身に付けたからったといって、自分がしたいことを達成することはできません。

 

吸収するだけでは、何かを達成することはできません。インプットを先に考えるのではなく、何をアウトプットしたいかを考え、インプットを集め、少しずつアウトプットすることで少しずつ目的を達成することができます。

 

そのアウトプットを繰り返す中で、どんどん自分流にアレンジを加えることで、自分だから作り出すことができるものになります。

 

ある商品を作ることができます。

しかし、その商品には興味がありません。

それでは、自分にとって意味がありません。

 

技術自体を身に付けることに意味はありません。

身に付けた技術で何をするかが重要です。

 

つまり、方法よりも目的が重要なわけです。

 

自分がしたいことのために、必要な技術だけを身に付けるだけで十分です。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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