タカマツナオキのブログ

技術系派遣社員のブログ

働き方改革

 

以前、働き方改革について書きましたが、今回も働き方改革の問題について考えたので追加します。

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最近、政府が働き方改革といっているので、企業も同じように働き方改革を良く言っています。

「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))でも書いていましたが、政府は、そういった空気を作り、企業はその空気に乗らざるを得なくなります(クールビスのときと同じような感じがします。)。会社の方針が無いので、政府が言っていることをそのまま受け入れます。


日本の企業では、政府に「これが良い」と言われれば、それを達成しようとするために、新しいルールをつくり、古いルールはなくならず残り続けるので、仕事が増えていきます。

 

また、長所には、その裏返しとして、当然短所があります。政府が「良いこと」を提案した場合、それを実現するには、その「良い面」と「悪い面」を受け入れる必要があると思います。


働き方改革では、それだけの生産性の高い仕事をしていなければ、達成できません。

つまり、稼げる社員しか要らないということだと思います。これを、実現しようと思えば、生産性の低い社員をクビにすることになると思います。日本の企業では出来ないと思います。

 

日本の企業では、この「良いこと」の裏にある悪い面を受け入れることができないので、基本的にすべてが中途半端になっていると思います。

 

目的がないため、他人に言われたことをその「言葉」のまま受け入れてしまい、「良いこと」の裏にある「悪い面」を理解できていない、または実行に移せないので、「良いこと」のいい面も中途半端になってしまっています。

 

日本の企業では、生産性の低い社員をクビにすることができないので、この働き方改革は中々進まないと思います。

 

 

働き方改革について以下のことを考えましたが、ほとんどが今の会社では無理そうです。

空気を読まないことが重要 - タカマツナオキのブログで書いたように、言ってみようと思うのですが、変るのだろうか?


日本では、基本的に減点評価になっているので、加点評価にする。
家で出来る仕事は家でする。

仕事に役に立つのであれば、自分のスマホも使えるようにする。
質問は、メールでする。
ルールを変えやすくする。
方法を目的化しない。
会社の業務をする上での注意点などは、ビデオで撮ったものに代々できると思います。また、基本的な会社のルールの説明をビデオで教える。
コスパが、悪い社員はクビにする。
新卒一括採用は、辞めて、その時に必要な社員を採用する。
単価の安い案件を引き受けるのを辞める。
結果次第で、給料が上がったり、昇進できるようにする。

 

以上です。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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