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仕事が嫌!その理由は・・・

ぼくは現在、技術系派遣社員として働いています。

技術系派遣社員については、

派遣社員って本当に大丈夫? - タカマツナオキ~派遣社員で消耗中~

派遣社員の実態 - タカマツナオキ~派遣社員で消耗中~をご覧ください。

    派遣社員として、ある企業で働いているのですが、その中で会社員が仕事を嫌になる理由が分かったので、まとめてみました。

 

【目次】

 

自分のペースで仕事ができない

     会社ではチームで働くため、先輩、リーダー、管理職がついています。部下のミスは上司のミスになるという考えなので、管理職が確認したことを証明する必要があるため、どんな小額の買い物でも管理職の判子がいります。

    業務上必要で、買うものがあれば、毎回お伺いを立てなければいけません。管理職の時間と部下の人件費の無駄遣いになります。このように時間がコストであると言う考え方が欠落しています。

 

    また、管理職がいない日は、別の部署の管理職に印鑑をもらいに行く必要があります。管理職の判子があれば、誰でもいいことになっています。意味が分かりません。所属していない部署の管理職の判子をもらっても、その人は責任とれないでしょ!

 

    残業時間が36協定で月に40時間までと決まっているので、それ以上残業ができません(年に6回は残業の延長申請を行い、月に60時間まで残業ができるようになります)。がんばっても働かなくても良いですよって言っているようなものじゃないでしょうか。

   また、情報セキュリティの観点から、PCを持ち帰って仕事をすることができません。仕事が好きな人にとっては、仕事をする気持ちがどんどん無くなっていく仕組みになっています。

    このように、働く時間が限られており、また基本的には上司に言われたことしかできないので、自分がやりたいような仕事をすることができません。

 

     自分の責任で仕事をすることができず、自分のペースで仕事をすることができないので、仕事が好きな人や優秀な人は仕事が嫌いになると思います。

 

努力が評価されず昇進が遅い

   年功序列で年齢とともに給料が上がっていくので、どんなに頑張ったとしてもすぐに昇給しません。

   終身雇用制で上司が定年退職するまで辞めないので、どんなにがんばっても若手はすぐに昇進できません。

  終身雇用制で、パフォーマンスの悪い社員でもクビにならないため、生産性の低い社員も残り続けます。

 

   どんなにがんばっても、すぐに昇給したり昇進したりしないが、パフォーマンスの悪い社員でもクビにならないため、仕事が好きな人や優秀な人は、やる気をどんどん無くす理由になっています。

 

会社の方針と合わない

    派遣された身分で言うのもあれですが、ぼくが派遣されている会社は、人件費の安い国のメーカーにシェアを奪われ始めており、このままいったら会社自体が潰れる可能性がありそうです。

   それにもかかわらず、経営方針を変えようとしないので、この会社に対して不信感が募ってきます。また、自分がどんなに頑張ったとしても、その頑張りが無駄になる可能性が大いにあるので、頑張って働く意欲がなくなっています。

  

      思い切って方針を変更するのが難しい原因に終身雇用制があると思います。 他の会社から転職してきた人が、社長や役員に行くことがないので、外部の文化が持ち込まれることがありません。

    そのため、同じ企業でずっと働いてきた人が社長や役員になり、それまでの方針を変えようとしないので、どんなに状況が悪くなっても、違う方針に変更することができないのだと思います。

 

 

   会社の方針があまり劇的に変わることがないので、これからの会社に期待が持てず、頑張って働く意欲がなくっていく理由になっています。

まとめ
  • 上司の言うことが重要で、上司の言う通りに動かなければいけないので自分のしたいように仕事ができない。
  • どんなに努力したとしても、給料が上がらない。終身雇用なので上の人たちが辞めないため、どんなに仕事を頑張ったとしても昇進できない。
  • 会社の方針があまり劇的に変わることがないので、どんなに頑張ったとしても会社がつぶれそう。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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